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精神医療と精神工学の実態と倫理【不正確あり推敲中】





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精神分析の源流となった精神医学者の言葉
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「たった一人の死に何の意味がある? あるとも。なぜなら、殺人は悪しき行いだからだ。」
 ロールシャッハ
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日本やその他先進国では、精神工学や電磁波等に関する最先端技術を悪用したテクノロジー犯罪というあまり知られていない凶悪な犯罪が起こっている。その実情については上記の被害報告集に詳しく実際例が記述されていて、この「テクノロジー犯罪」は「集団ストーカー」と呼ばれている組織的な監視や危害(集団ストーカー被害者ネットワーク http://gsti.web.fc2.com/ を参照)と共に行われることが多い。そしてその被害者のいくらかは、加害者による犯罪告発抹消のために多人数ぐるみの共謀により精神病院に入れられることもある。この記事では、集団ストーカーにおいての精神医学の一面や精神工学等によるテクノロジー犯罪の実態についての私見や感慨、及び最後に電磁波等最先端技術によるテクノロジー犯罪が行われていることを示す根拠・テクノロジー犯罪告発等の文書のリンクを記載する。

1945年あたりに戦争が終わりを迎えると同時期に、アメリカ精神医学が隆盛を極めたことは、医学界では常識とされているが、それまでの精神科というものは、アメリカ精神医学が主流となって以降の向精神薬や抗うつ剤を5分の診断で処方し、さながら工場のベルトコンベア上の製品の欠陥かのように患者の心の痛みと不安を扱う方法とは違い、現代でいうとカウンセリングに近いものが主流であって、連想テスト、作業療法、箱庭療法、環境療法、フロイト式の患者との対話を治療の主軸としていた。それでもどうしても治らない場合のみ、20世紀前半はコカインやジアゼパムのような安定剤を処方されていたと精神分析学や精神医療の歴史は語っている。

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★過去記事より薬の話

■安定剤
GABA系に作用し神経を安定させる。
・デパス(エチゾラム)
神経に作用する薬で最も多く幅広く処方されている薬。GABA系の神経に作用する。GABA系の神経は、気分を落ち着けたり、緊張をほぐしたり、筋肉の緊張もほぐす作動をする。たくさんの精神症状に効き、効果が強すぎず、抗うつ剤と違って即効性があり、安眠作用もあり、処方実績が多く、高齢者にもよく処方されているほど、効果も、副作用の少なさも、実績に裏打ちされている安全で万能な薬。強度の鬱や不安、強迫障害に効くわけではないが、比較的軽い不安や憂鬱にはよく効く。副作用は量が多くなった時軽いふらつきや眠気程度であるが、依存性が高いことが注意点。
・セルシン(ジアゼパム)
デパスよりやや強い不安軽減作用、筋肉の弛緩査用、デパスより強めの副作用。伝統的なスタンダードな薬ではあるが、副作用であったり余計な効果があったりするので、デパスのほうが個人的にはいいと思う。


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ジアゼパムは、ゲームでいうとメタルギアソリッドに出てくる精神安定剤といったように、海外では伝統的な処方薬であり、兵士の安定した戦闘のためにも使われていたほどであり、コカインも実は同様で、兵士の活力を出すために使われていた。コカ・コーラのコカとはコカの葉のコカであり、コカインの原料が初期のコーラには混ざっていて、その起源は戦場で傷ついた兵士の体力と気力を回復させるものの商用化である。軍事利用の製薬や技術というものは後にポピュラーに商業化かれていくものだ。

それはともかくとして、最終手段または少しの補助として安定剤や医療麻薬が使われていた過去の精神医療の歴史とは大きく異なり、軍事の大海、世界大戦が終焉を迎えて、科学技術の利用に過疎が生じた時に、商用化や医療化されていくものである。

その中で、おそらく学界だけでなく軍や国家諜報局の介入もあり、アメリカ精神医学の薬品大量を即席で処方する流れが生まれたのであるが、これは大きな見誤りを引き起こした。つまり、心と神経細胞を取り違えて、患者の痛みを即物化し、むしろ患者の在りえた心の美しく意義のある在り方を消し去って、神経細胞の活動を制限し、場合によってはメジャートランキライザーの場合では、神経を破壊してしまうのである。

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★過去記事より薬の話

■メジャートランキライザー
中脳辺縁系あたりで、神経伝達の前細胞から分泌されたドーパミンが後細胞で受容される際、そのドーパミン受容体をブロックすることで伝達をせき止め、ドーパミン過剰による妄想や病的不安を抑える。そのほかにも神経への作用の仕方や影響を及ぼす物質があり、また強烈に作用するので、長期間飲みすぎると神経の破壊や変性に繋がる、上記の薬剤とは桁違いに危険な薬。副作用がかなり強く、歩き方がのろくなったり、語の発音がしどろもどろになったり、涎がでたり、過鎮静により動きにくく気力がなくなったりすることもある。主に統合失調症の診断で出される薬であるが、逆に神経の機能をかなり破壊してしまい就労不能になるケースもあるので、本当の重い統合失調症の方には仕方がないが、大量処方は絶対に避けなければならない薬。
・リスパダール(リスペリドン)
強烈な鎮静作用のあるメジャートランキライザー。副作用もかなり強く、手足を動かしたくなり足がバタついたりするアカシジアなどの錐体外路症状が顕著にあらわれる薬。ドーパミン受容体をブロックしすぎると、逆に神経に受容体や分泌量が少し増え、それをさらにブロック、と繰り返すことで、ドーパミン受容体が増えていって、その時点で突然断薬すると、ドーパミンの作動量が特定の部位で突然極端に多くなってしまうので、その意味でも危ない麻薬的な薬。
・エビリファイ
ドーパミン作動神経だけでなく、セロトニン作動神経をブロックする効果があり、セロトニンの作用が低下することによってドーパミンやノルアドレナリンの分泌を促すので、気力低下などの陰性症状にも効くとされている薬。効果はリスパダールよりも弱く穏やかに作用し、過鎮静が少ない薬だが、アカシジアが強く出る。

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このように、精神医学は即座に処方される割に、処方によっては人を廃人にしてしまう。ここは私のブログの他の記事を参照として欲しいのであるが、この廃人化の事実に医療機関と反社会的組織の利権、及び集団ストーカー犯罪による抹殺企図が絡まったとき、患者へのテクノロジー犯罪や組織的リンチの実態とその暴虐を知ってしまった患者の社会的排除、及びその過程での患者に対する嫌がらせが、病院という閉塞された空間で発生する。抹殺や廃人化をするためか、患者を病院にいれ永久入院化させると儲かるからでもあろうが、それによって患者の人権どころか生存権が蔑ろにされていってしまっている。

この悪魔のなせる業のようなマフィアと医療機関がつるんだ現実というのは悪夢ではなく、組織間抗争や集団的犯罪の中で悲痛を訴える患者の生きる世界が、精神病院に送られさらに酷い煉獄と化すことへ促す。その患者は、病室に入る前の段階といえば、ハイテクノロジー機器を持った創価学会など暴力団や悪徳宗教団体(防衛省情報本部電波部などの成員となっている)の犯罪者によって、また彼らにけしかけられた加担者と化してしまった一部の市民の多数によって、社会生活さえも監獄と化していて、少しでも上げ足を取られると、天下り機関や電通配下のマスメディア・コントロール下にある集団ストーカー・テクノロジー犯罪を知らない役所や市民から精神症状を疑われ、指定暴力団や創価学会からのヨコ関係にある警察に丸精扱いされるように誘導され、入院を余儀なくされ、さらなる過酷な監獄が地獄や冥府の口を開いてまっているのである。患者に対する看護師の嫌がらせ、医者の一方的な統合失調症診断、さらに度が過ぎたメジャートランキライザーの処方による入院永続化、拘束室での5点拘束、病室内でのテクノロジー犯罪による暴力など、決して醒め得る悪夢ではない惨たらしい現実として、凄惨な数か月、場合によっては数十年を余技なくされることになる。そうやって人口の多い都会の精神病院は金利を得、つるんだ暴力団や悪徳宗教団体に金を流しつつ、加害側は、数年~亡くなるまで被害者の告発力を無効化しながら、人生を破壊し、苦痛を与えつづけるのである。虐待である。

このような残虐な犯罪、及び組織的な不正の横行が露見してないのは、メディア・コントロールに加害勢力が介入しているからであろう。またそのコントロール配下に無自覚でかかっている不特定多数の心理的特徴というのは、当然のことながら加害側が操作しやすいものである。

テレビ等による情報により市民の挙動がマスメディア化されてしまったのは、20世紀後半のことであり、その所謂「1億白痴化」(科学的に言うと能動的な脳波β派が出ずにα波に耽溺し嘘交じりの情報に没入する・町田康の曲で言うと「Fade Out」)していく。テレビという媒体は視聴において一方的であるので、テレビ業界にコネを持った加害側が都合のいいように事実を取捨選択させ、都合の悪いことについては多少の嘘を含ませ、隠された犯罪に関して偏った報道を仕向けても、だいたいにおいて視聴者はそのまま受け取り、隠された犯罪の実態を知らないか、知ったとしてもミスリードされてしまい得る。しかし幸いなことに、情報革命が起こりまだ躍進しつづけている現代においてはそれは古い話となりつつあり、マスメディアによってタブー視された事柄が、一部の良心と正義をもつ方たちによってインターネットで暴露されている。隠蔽された組織的犯罪やテクノロジー犯罪を知悉する人にとっては、それらに関することについてはテレビは殆どギミックと化して、真相については情報リテラシーが物を言う時代に突入した。

しかしそれでもどうしようもない次元のことがある。アメリカのオーロラ調査プログラムHAARPという大規模な電磁波設備が気象を操作するという噂があったり、DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)等で開発された軍事技術が電磁波犯罪やテクノロジー犯罪という言葉だけでは想像できないほど人の脳に長距離から細密に干渉し得ることが、絶望的である。アメリカでは軍事技術から生まれた脳への干渉の技術(思考盗聴・神経操作)が市民に行使されていると言われていて、その中でも目立った被害に遭っている方がTI(Targeted Individual)と呼ばれていて、大規模な思考盗聴のネットワークや市民のコントロールをアメリカのNSA(国家安全保障局)がこれらを管理しているといわれているが、アメリカのTIがテクノロジー犯罪の主犯をCIAやNSAと言うことがあるように、それらのシステムが心を失ったエリートによって市民へ無断行使されたり、またはカルト等反社会的組織に流され悪用される。

CIAやNSAのような諜報機関は、世界的に多数の組織や機関に対して関わるため、捜査や情報収集以外の利害関係を持つことが多いこと、また世界的なカルトやマフィアの成員がCIAの職員になることはそれら反社会的団体にとって都合がいいのでCIA等官僚期間に送り込むこと、またあちこちの事件・紛争等および軍事的人体実験で血と死体を見聞きしたことも多く彼らは職業病としてのサイコパス予備軍となる可能性があることなどから、悪魔じみた諜報活動や市民への虐待をすることだってあるのかもしれない。実際、医学博士であり教育機関に勤め、アメリカの精神工学関係の技術について研究をされている『電子洗脳』の著者ニック・ベギーチ博士(https://www.amazon.co.jp/product-reviews/4880862789)は、警鐘を鳴らし、CIAの元研究員でDARPAに関与したロバート・ダンカン博士(http://politicalavengernews.com/index.php/2017/07/10/dr-robert-duncan-whistleblower/)は国家による市民への軍事テクノロジーの行使を一部内部告発している。
http://stopeh.org/wordpress/wp-content/uploads/2022/01/TheMatrixDeciphered.pdf

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★有力なサイトからの引用
電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

2. NSAによる国内の電子サーベイランス・ネットワーク
 1960年代初期の時点で世界で最も進歩したコンピューターはフィート・ミードのNSAにあった。こういったコンピューターの研究と開発はNSAのために続けられた。現在、NSAは最新のコンピュータ・テクノロジーに15年先行するナノ・テクノロジー・コンピューターを有している。
 NSAは進化したコンピューターによってあらゆる情報を獲得している。媒体に関係なくNSAのエージェント及び暗号解読官の関心をひくキー・ワードの使用された全ての通信を調べるためには人工知能が用いられている。これらのコンピューターは送受信されている全ての通信を監視している。こういった米国内における包括的な受信可能範囲はNSAの信号諜報(SIGINT)作戦の産物である。
 NSAの電子的な監視網は全てのEMFスペクトルを監視することのできる装置を細胞様に配置することによる。こういった設備は開発され、実装されている。それは他の電子戦争プログラムと同様、機密にされている。
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3. NSAの信号諜報はEMFによる脳刺激を利用している
 NSAは信号諜報は遠隔的な神経の監視(RNM)及び電子的な手段による脳の結合(EBL)のためにEMFによる脳刺激を利用する。EMFによる脳刺激は1950年代初期に実施されたMKウルトラ計画以降に開発された。このプロジェクトの中では放射(非イオン化EMF)の神経病学的な研究及び生物電気の研究開発が行われた。開発された機密テクノロジーは公文書の中では「ラディエーション・インテリジェンス」として分類され、「意図せずに放射された電磁波から得られた情報。それには放射能と核爆発が含まれない」と定義されている。
 信号諜報は実行され、このテクノロジーを米政府による他の電子戦争プログラムと同じやり方によって機密にし続けている。NSAはこのテクノロジーに纏わる入手可能な情報を監視し、一般人による科学的な研究を抑圧している。そこにはまたこのテクノロジーを秘密にし続けるための国際的な諜報条約が存在している。
 NSAは遠隔地から人体内部の電気的な活動を分析する為の専用の電子設備を有している。NSAのコンピューター・ジェネレイテッド・ブレイン・マッピングは連続的に脳内の全ての電気的な活動を監視することができる。NSAは国防のために個々の人間(何十万もの人々)の脳の地図を解読している。EMFによる脳刺激は同時にまた脳とコンピューターを結合する(例えば軍の戦闘機のなかで)べく密かに軍によって使用されている。

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ニック・ベギーチ博士著『電子洗脳』によると、もはや精神医学のような細胞を物質的固定性としてとらえ、その機能的連関で体細胞が相互作用しているという、医学の常識を覆すような、電磁波工学や統計学や生物物理学を採用したのが軍や諜報関係の研究員であるという。新しい人体の医学、つまり人体を電気的な流れとし、電場や磁場の変動が通過する流体として捉えなおす科学が発足し、エリートや権力者にその実用を独占されているというのだ。アメリカの軍事テクノロジーは市民の認識を超越したレベルで進んでいて、1976年には思考盗聴を半ば可能にする機器の特許があり、今では人の神経を含めた人体を他者が遠隔から自在に動かせることが公開されつつある。

『電子洗脳』の著者は、良心が固くまた朗らかな方であり、教育機関に情報公開することの意義を真剣に捉え、その熱心さが一種のバランスとなって、悪魔に現を抜かす支配者にのみ独占されると凶悪犯罪が起こりうると予見していたが、また同時に、この技術が適切に教育者や研究者に公開されていけば、人類の飛躍的な精神と生命、生活の拡大をもたらす革命的なものであると訴えた。

残念なことに現実を見ると前者が先に起こっていて、やっと大学等の研究機関が数十年悪用されていた軍事テクノロジーよりも原始的なテクノロジーを、人の利便のために使える段階にしたというようなところだ。先端技術というのは利害関係上、支配力を持っているマフィア・カルト・その関係の官僚機関に独占され、彼ら悪魔たちが、そのハイテクノロジーを利用し市民を脅かしては病院等に送っては儲け、被支配層にいきわたるテクノロジーというのは支配層からの小出し程度でしかない。盗聴発見器も、電磁波計測機も、惨いことに、先端の電波でハッキングされるか、やや強めのパルス状電磁波の被爆によって、簡単に誤作動や故障を引き起こし、なすすべがないといってもいい状況ではないだろうか。でも諦めてはならない、報道規制や表現の緩和が逆説的に、警察や公安やFBIに発覚しメディアに露見しない程度の犯行を引き起こさせる因子となっていて、あからさまでナイフで刺すような、電磁波カッターで筋肉と血管を焼き切るような犯罪行為というのは、テレビと法の関係上、滅多におこらない。なので、その犯罪の被害にある方々が、小出しにされたテクノロジーを駆使し、法と市民感覚を知悉さえすれば、告発することは不可能ではなく、そうでなくとも社会的な周知が進んでいて、イギリスでもアメリカでもニュースで、マフィアの仕組んだとまことしやかにささやかれている「ギャング・ストーキング」が報道されるに至った。

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★Woman.exciteより
規制は困難? “集団ストーカー”の実態と被害にあったときの対策

●集団ストーカーとは
特定の個人を恐怖に陥れる集団ストーカー。
これは、複数の人間による嫌がらせ行為やそれを行う集団をさす言葉で、尾行や監視に始まり、24時間のつきまとい行動として現れることもあるようです。
その行為は「ガスライティング」と言われることもあり、被害者を精神的に追い込んでいくことが特徴。

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日本はというとこの点では後れを取っていて、Woman.exciteという情報発信力のあるサイトでその実態が少しだけ公開されたものの、テレビの報道規制を乗り越える段階にはまだ言っていなくて、淡路島で起こった5人殺傷事件も、視聴者の理解不能な「サイコトロニック戦争」という言葉で片付けられ、事実犯罪者は精神病であると私は思うのであるが、一方的に狂人のレッテルを張られ、ブレインジャックやサイコトロニックといった専門用語で、オカルトや陰謀の裡に実態が隠されている。ブレインジャックというのはどうやって可能なのであるか。

最近になってインターネット上に公表された最先端技術の一つが、リリー波とよばれる電磁波の一種の行使である。リリー波によって音声感覚や運動感覚、及び思考さえも、疑似体験できるのであるが、その仕組みは大まかにいうと電界パルスを電磁波に込めて放出することで、それを受けた特定の神経細胞活動が発生させるというものである。

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★TOCANAより
【衝撃】アメリカ政府は「リリー波」を使って国民を遠隔洗脳していた! ディスプレイを通して脳の水分子を操作、感情・記憶を改変!
■リリー波によるマインドコントロール
 近年のマインドコントロールに使われている手法の一つは、アメリカの高名な科学者ジョン・C・リリー氏(1915~2001)が開発した「リリー波(Lilly wave)」であるという。リリー波の正体は脳のニューロンを共鳴させる電気パルスであり、被験者の脳波パターンを制御する能力があるという。かつては、側頭葉てんかんの治療への応用が研究されていたこともある。記事によれば、このリリー波を応用すれば電磁波や音波によって脳に遠隔的な刺激を与え、制御できるのだという。

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この技術が多く行使されているのかは不明だが、事実、その他の技術を含めた神経操作により、ブレインジャック(思考や体の動きの遠隔操作)が可能になっている(https://llrs7.blogspot.com/2018/09/blog-post_4.html)。その全貌は知らないが、とにかく人の思考や体を他者が強制的に動かすということは狂気である。人身や重大な利害に関することで遠隔から強制的に何かをさせるということがあっては深刻すぎる問題であり、大きな被害がなくとも、人が人を勝手に操作するというのはもはや人に関する事象が根本から成立していない。私はよく体や呼吸や思考を操作されることがあるのだが、人前でおかしな行動、安全を犯す行動、退職に繋がる行動をするように身体を操作されないか不安なだけでなく、常時名づけようのない苦痛である。

ブレインジャックやボディジャックをされている被害者の方で、脳に干渉されても適切な良心と正義で穏やかに耐えながら告発されている方の真相究明とその開示を行われているブログにお目にかかったので、引用させていただく。

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★ウォーカーのブログより
テクノロジー犯罪 ブレインジャック (ボディジャック)

脳への科学的干渉を信じられない人は、まずこちらからお読みください。例えば、思考盗聴技術などは特許になっています。
 ブレインジャックとは?
ブレインジャックにもいくつかの種類がある可能性が高いです。
今回取り上げるのは、以前私が被害を受けた肉体をラジコン化する技術です。

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こちらの方のように、ハイテクノロジーを占有した加害組織に大きな被害を受けられている方の中でも、真相を訴える方がいること、及びこの告発力が加害組織を牽制していること、さらに善良な市民の社会的良心に訴えかけていることによって、徐々にではあるが、先端テクノロジーの行使の実態の開示が進んでいっているのは、まさにテクノロジー犯罪被害者たちの地獄で流した血で書いた、悪魔の喉仏に刻んだ命の成果だろう。

ラカンという心理学者は、人の起こす心的挙動を現実の相で把握するために、脳神経の内外とその現実への食い込みの方法というのはほとんどナンセンスと見做し、鏡像段階という自他の区別が一切ない状態、つまり内/外や心/現実の区別が全くない状態からの「お前のものか、私の物か」という状態から、法と言語の象徴界を通して、各事象が現実に反映されるという思想、というよりも現実に対する形而上学的なものの見方をした。勝手に人身を好き勝手に実験台・加害対象にしすぎて自他の命の区別もつかないサイコパスが犯罪を横行させているが、命は犯罪者のものか、市民のものか。現実的にも、形而上学的にも市民のものだと言えるだろう。

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一度、心理学者や哲学者の言葉の引用とする。
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「私はあらゆる書物のなかで、血で書かれたもののみを愛する。」
『ツァラトゥストラはこう言った』
◇ニーチェ
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「われわれは、鹿の群れのように臆病に振る舞ってしまうことがある。そのようなとき、われわれはなにも危険でないことを恐れるべきことと混同しているのである、すなわち、死や痛みへの恐れを真に恐ろしいものと思ってしまう。」
◇エピクテトス
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「「このA氏[ツァラの創作になる人物]は反哲学者だ。これはわたしだ。いうなればわたしは哲学者に謀反を起こす。たしかなことは、哲学は終わったということだ」(「A氏」)」
◇ラカン
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「集合的無意識の大きな流れに個人の自我が組み込まれるとき、彼は個としての苦悩とそれによる集合的意識との敵対という葛藤が、大きな存在に飲み込まれる現象が起こり、それと同時に集合的な意義を直覚することで孤独から解放される。」
◇ユング
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-------被害者組織について----------------------------

テクノロジー犯罪 被害と法規(国際条約と国内法)

被害者組織
*どの団体も右翼のような街頭宣伝活動をやっているようです。
*この犯罪は「国際条約、国内法においても戦争兵器の民間人への利用はすでに禁止されている」ため街頭宣伝など行う必要はありません。[--管理人注--禁止されているため街宣が必要ないというわけではなく、禁止されているにも関わらず兵器・武器の行使がなされているため街宣が必要であると私は考える]
2011年あたりからどの団体も街宣活動を開始しているようです。被害者を危険人物、精神病院への強制措置収容への誘導が容易になる流れを自ら作っている点が不可解な団体[--管理人注--電磁波等を利用したテクノロジー兵器・武器が市井の人へ乱用されている事が社会表面上に出ていないため目立ってしまう行動をするしかないと私は考える]、行動になります。(だからと言って一人で行動すると、そんなことはあるわけないだろ?頭おかしいんじゃない?と同じ誘導から強制措置入院されます。つまり、どちらにしても強制措置入院される。というのがこの犯罪の被害者の道になります。これからもわかる通り、その決断を下す、○察および監●医、検◎が、この犯罪に主体的に関わっている可能性があるということがわかると思います。)

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上記引用は、被害者でない方からみた被害者組織であり、被害者団体が行っていることの事実の一部を取り上げてその特徴と見解を叙述しているものであり、被害者である私が注意書きをしなければおかしな活動をしていると捉えられかねないが、逆説的に被害者として周知活動や撲滅活動をすることの困難さが現されている表現である。

被害者は一人であるとテクノロジー犯罪だけでなく多くの場合は不特定多数による組織的ストーカー(集団ストーカー犯罪)の被害にあっているので、精神的にも立場的にも孤立し、一人で被害を訴えるとどちらの犯罪被害の場合も全くこららの事象に無知な人からみれば病的な心理状態と映り、組織的な嫌がらせの加担者から精神病扱いされる場合があるので、他の被害者と関わりを持つことが人身の危険から避けることに繋がり、被害者のネットワークというのはたくさん成立している。

ほとんど認知されていない犯罪、社会問題等の街宣活動や人への訴えかけなどは犯罪撲滅のために必要不可欠であり、被害者の多くが自発的に実行しようとするが、精神症状を疑われかねない目立つことであり、一人であると説得力に欠けるものであるが、被害者のネットワークとしての活動が犯罪横行への制止として機能し、事実、NPO法人も設立され活発な告発活動が行われている。
  

1 NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
  動画資料

2 非営利団体 組織ストーカー電磁波犯罪被害の会
  動画資料

3 集団ストーカー 防犯パトロール ACP
  動画資料

4 日本が危ない カルト集団を根絶する会
  動画資料

5 集団ストーカー 被害者の会
  動画資料

6 全国被害者 - テクノロジー犯罪・集団ストーカー リンク集

7 集団ストーカー被害者の会ネットワーク

8 Targeted Justice

9 Targeted Individuals Canada



■■■以下はテクノロジー犯罪に関する転載■■■


テクノロジー犯罪とは―Serious threat of technology crime―

3. 電磁波による電波被害

 電磁波による1970から軍事利用され現在軍・企業・犯罪組織・宗教組織での利用が確認されています。
 比較的認知のある仕組みとしてはマグネトロン、マイクロ波発生器、アンプ、アンテナ、トランスミッターから構成されトランスミッターからパルス波をターゲットに照射することで身体の異常や心理的効果を引き起こす手法などがあり電子拷問による屈服を引き起こすノン・リーサル・ウェポンとして利用されてきたようです。
 身体被害については体内期間が特定の周波数を出していることで同調する周波数の電磁波をおくり共振現象をおこし炎症や最悪はがんに至る疾患を引き起こします。身体へのコントロールは脳機能マッピングという脳がどの部位をコントロールするのかを把握し刺激を与えることによって体の部位や心理、感情をコントロールします。

 【被害・症例】
 (1)頭痛・不眠・痛み・かゆみ・しびれ・やけどなどの症状
 (2)生理機能・運動機能の操作
 (3)5感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)の操作
 (4)記憶操作
 (5)感情操作、自殺願望、破壊願望を強制的に引き起こす遠隔操作
 (6)脳内への音声・映像を強請送信
 (7)思考盗聴
 (8)実際の生活での盗聴


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電磁波犯罪告訴状

◇電磁パルス攻撃扱う小説、ベストセラーに
 代表的なのが、08年発表の第1作以来ベストセラーとなり、今年完結した作家ウィリアム・フォースチェン氏の3部作(いずれも邦訳なし)だ。1作目『ワン・セカンド・アフター(1秒後)』では、米国全土で一瞬にして電力が失われ、正に1秒前まで電力を当たり前のように享受していた人々は途方に暮れる。未曽有の惨状の一部を紹介しよう。

 自動車は電気系統を破壊され、高速道路上で立ち往生し、飛行中の旅客機は制御機能を失い、次々に墜落する。専用機エアフォースワンで移動中の大統領も犠牲となった。体内に埋め込んだ心臓ペースメーカーが動かなくなったお年寄りがうめき出し、倒れていく。病院では非常用電源も尽きると、あらゆる設備が使えなくなり、普段ならわけなく救えるはずの患者たちを前に医師たちもなすすべがない。商店では、残り少なくなる食料や物資の略奪が始まる。

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精神科の治療と凶悪犯罪 - 詳細表示 - 精神科医の犯罪を問う - Yahoo!ブログ

精神科医の犯罪や、いい加減な治療により、人生を滅茶苦茶にされた人を私は数多く見てきました。以前に比べると、摘発される犯罪は確実に増えています。しかし、月並みな表現をすると、氷山の一角に...(精神科の治療と凶悪犯罪 - 詳細表示 - 精神科医の犯罪を問う)

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電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

2. NSAによる国内の電子サーベイランス・ネットワーク

(略)

○信号諜報遠隔コンピューター干渉

NSAは米国内で売られた全てのパソコン及びその他のコンピューターの情報を追跡している。これは国内における諜報網の必要不可欠な一部分である。

NSAのEMF設備は(モニターと電源からの放射をろ過し)パソコンの回路ボードから出るRFの放射をターゲティングすることができる。パソコンの回路板から放出されるRFはPC内のデジタル情報を含んでいる。NSAの設備から放射されるコード化されたRF波はPCの回路に共振し、PC内のデータを改竄することができる。したがってNSAは監視または反テロリスト電子戦争のために国内に存在するあらゆるコンピューターに対して無線を利用した近代的なスタイルによって入力をすることができる。

○監視のための人体のEMFフィールドの探知

 被験者の生物電気フィールドは遠隔地から探知できる。そのために被験者はどこにいても監視される。NSAの暗号解析官は特殊なEMF設備によって遠隔地から(EEGから)喚起されたポテンシャルを読むことができる。これらは人間の脳の状態及び思考を解読することができる。その被験者は遠隔地から完全な形で監視される。

 NSAの職員は信号諜報EMFスキャニング網によってこの国のいかなる人物に対してもダイヤルを合わせることができる。NSAのコンピューターは一日24時間その人物を正確に狙い、追跡する。NSAは米国内にいる誰もを選抜し、追跡することができる。

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3. NSAの信号諜報はEMFによる脳刺激を利用している

 NSAは信号諜報は遠隔的な神経の監視(RNM)及び電子的な手段による脳の結合(EBL)のためにEMFによる脳刺激を利用する。EMFによる脳刺激は1950年代初期に実施されたMKウルトラ計画以降に開発された。このプロジェクトの中では放射(非イオン化EMF)の神経病学的な研究及び生物電気の研究開発が行われた。開発された機密テクノロジーは公文書の中では「ラディエーション・インテリジェンス」として分類され、「意図せずに放射された電磁波から得られた情報。それには放射能と核爆発が含まれない」と定義されている。

 信号諜報は実行され、このテクノロジーを米政府による他の電子戦争プログラムと同じやり方によって機密にし続けている。NSAはこのテクノロジーに纏わる入手可能な情報を監視し、一般人による科学的な研究を抑圧している。そこにはまたこのテクノロジーを秘密にし続けるための国際的な諜報条約が存在している。

 NSAは遠隔地から人体内部の電気的な活動を分析する為の専用の電子設備を有している。NSAのコンピューター・ジェネレイテッド・ブレイン・マッピングは連続的に脳内の全ての電気的な活動を監視することができる。NSAは国防のために個々の人間(何十万もの人々)の脳の地図を解読している。EMFによる脳刺激は同時にまた脳とコンピューターを結合する(例えば軍の戦闘機のなかで)べく密かに軍によって使用されている。

 脳の言語センターの電気的な活動は電子的な手段による監視のために言語的な思考に翻訳される。RNMは脳の聴覚皮質にコード化された信号を送ることができる。それは(耳を迂回して)脳に直接、音声を向け、コミュニケーションを可能にする。NSAのスパイは偏執症または精神分裂症に特有の聴覚的な幻覚に見せかけて被験者を衰弱させるべくひそかにこれを用いる。遠隔神経モニタリングは被験者とのいかなる接触もなしに被験者の脳の視覚野の電気的な活動を測定し、被験者の脳内の画像をビデオ・モニター上に表示することができる。NSAのスパイは監視対象の目に映っている映像を見ることができる。視覚的な記憶もまた監視され得る。RNMは目と視覚神経を迂回して画像を直接、送信することができる。NSAのスパイは脳のプログラミングのためにREM睡眠下にある監視対象の脳に画像を挿入するべく秘密裏にこれを使用することができる。


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精神侵略技術を考慮した新しい精神病の
診断基準の必要性について
キャロル・スミス

期待される次の大物として、ニューロコンピュータを挙げる。コンピュータとはいっても、ノートパソコンのような形をしているとは限らない。 どんな大きさにでも使いやすいように、携帯電話のように縮小することも可能だろう。画期的な進歩によって出現し、さらにPSI現象の利用によって たまたま探った脳や、ESP実験、故意に取り調べた脳の、神経-精神活動をモデルとしているかもしれない。(脳の活動とは、要するに、神経伝達器と 相互作用するニューロンの非平衡、非安定なシステム。それは、生きている脳の複製から解明されている。
脳から発する電磁波を集め他人の脳に送り込むことを基本設計とし、他人の考えを読み取ったり、同様な仕組みで考えを他人の脳に押しつけたり、 行動を指図するといった、出現間際の機器の実現性について筆者が手紙を書いたところ、IBMの重役クラスから、予見しうる限りの将来にわたり、 そのようなコンピュータを作り上げる科学技術は一切存在しない、という断固とした回答があった。これは、装置に関するIBM知的所有物ネットワークの インターネットページにある、合衆国特許03951134番に食い違っている。その特許は、人間の脳波を遠隔地から拾い上げ、コンピュータ処理し、 修正波を放射することにより元の脳波を変化させることができる。同様な手紙をアップル社の4人の取締役へ、一人一人特別な関心を引くよう 趣向を凝らして差し出したが、全くもって音沙汰がない。その中には、新しくアップル社の取締役員会に選出された、アメリカ合衆国前副大統領 アル・ゴア氏も含まれる。

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国際刑事裁判所に関するローマ規程

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コメント

  1. 誤り等が多かったために書き直しました。
    https://llrs7.blogspot.com/2018/07/blog-post.html

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■テクノロジー犯罪について テクノロジー犯罪というのは、比較的新しい犯罪で、エレクトロニック・ハラスメントまたはエレクトロニック・アサルトと海外で呼ばれているもので、主に電磁波などを人体に照射して苦痛を与える犯罪です。 ----Wikipediaより引用---- エレクトロニック・ハラスメント https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88 エレクトロニック・ハラスメント(英語: electronic harassment) は、電波や電磁波、レーザー、超音波などの媒体を意図的に人体に照射したり、身体にデバイスを埋め込まれたりすることで、人々に痛みや不快感その他の疾患を引き起こしたり、脳に音声や映像情報を伝えるなど、身体に悪影響を与えるという犯罪である。しかし、このような行為をされていると主張する人々がその科学的証拠を示すことが困難なため、その行為を可能にする技術や加害行為の主体に対する訴えは仮説の域を出ておらず、高度な軍事技術が使用されているという被害者たちの主張の一方で、複数の医学的専門家は、統合失調症などが原因の妄想であると指摘している[1][2][3]。 広義には、上記のようなエネルギーの人体に対する意図的照射を含む嫌がらせを構成する様々な行為、例えば対象人物の監視や、インターネット上で行われるサイバー暴力と一般に呼ばれる行為、高エネルギーの電磁波を使った指向性エネルギー兵器による攻撃、IT環境を不正に操作するサイバー犯罪等も含み、エレクトロニック・ハラスメントと呼ばれている。 ----引用終わり---- ここでは、「身体にデバイスを埋め込まれたりすることで」とありますが、今現状報告されているテクノロジー犯罪では埋め込み型の報告は滅多になく、遠隔からの電磁波等の照射が主な被害内容です。統合失調症の妄想であるという専門家がいるとのことですが、被害内容で比較的多い「脳への直接の音声送信」が統合失調症の「幻聴」と酷似していること、及びそれを録

プロフィール

はじめまして。ブログ訪問ありがとうございます。 Jeanと申します。TIです。 2006年から、テクノロジー犯罪による脳活動操作の被害にあっています。 2019年現在は、音声送信、思考盗聴、脳機能低下、身体攻撃、体の動きの操作、たまにブレインジャックなどの被害にあっています。以前よりはましになり社会生活を送れていますが、それでもしんどい毎日で、このような人権侵害、ときに傷害にあたるような犯罪が、なくなることを願うばかりです。 ずっと黙って耐えていましたが、2017年の1月から3月にかけてとんでもないテクノロジー攻撃を受けて、それ以後、被害がひどくなったことと、Twitterでたくさんの被害者様が周知や情報発信などをしていることを知ったことで、2017年からブログとTwitterを始めました。 2017年と2018年は、立ち上がるのもしんどく、心肺機能を乱され呼吸が苦しく、絶え間ない頭痛、情緒不安定にされ、家では体を揺すられるなど、酷すぎる被害にあっていました。現在は被害がひいていて、それなりに普通の生活を送っていますが、この犯罪がなくなってほしいと願っているので、微力ながら情報発信をさせていただきたいと思います。 音楽が好きです。テクノロジー犯罪被害のなか、細々とですが作曲しています。また、文学と哲学も大好きでしたが、テクノロジー犯罪で本をかなり読みにくくされているため、最近はあまり本を読んでいません。被害がなくなって、早く本をたくさん読みたいなと思うこの頃です。

BMIコミュニケーション型AIについて

BMIというのは、脳とコンピュータを繋ぐブレイン・マシーン・インターフェイスのことですが、最近ではBMI技術は埋め込みの機器がなくとも、ヘッドギアを装着すれば脳内で考えることがコンピュータで読み取れることがあちこちで公開されてきています。 例えば、Facebookの脳タイピング。 https://japan.cnet.com/article/35140659/ BMI研究で重要な位置を占めているペンタゴン管轄の研究機関DARPAも埋め込み式の機械を必要としない軍事用途のBMI開発に多額のお金をかけていることが公表されています。 https://rp.kddi-research.jp/blog/srf/2019/05/24/darpa/?fbclid=IwAR0R9nn9YJYud2eDVGGPrM2BJybWOqXvyYvLEJXT9We4HTpvrI-rQV8Tehk しかし、秘密裡に進んでいるBMIの開発状況は、ヘッドギアさえ装着を必要としない、遠隔による電磁波技術を使った脳とコンピュータの接続にまで進んでいます。つまりヘッドギア使用のBMIにおいては数ミリの距離が、TIに使われているBMIでは電磁波を使い数キロ以上に及んでいるということです。これは恐らく各国の軍事関連の研究機関などが開発を進めているところではありますが、大手メディアには一切報じられていない機密性の高い技術の一例です。その理由として、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者=TIが強制的に遠隔BMIの被験者とされていて、思考を読み取られたり行動を制御されたりなど、犯罪に使われていることが挙げられます。遠隔BMIを可能にする電磁波と脳の情報の長距離的送受信技術は、軍事的な面からも倫理的な面からも秘密にされているのが現状ですが、TIが世界に何十万人以上もいてそのうちの何割かが遠隔からの思考盗聴被害を訴え、その一部は思考や行動を操作されていることを訴えていることから、少しづつ今後表面化されるであろうと思われます。私もTIの一人として、遠隔から強制的にBMIに繋がれて思考や発言や行動を読み取られ制御されている被害にあっています。 その私の遠隔BMI被害の中で、ここ2~3年ほど際立った特徴として、AIが多用され、ほぼ全自動で脳や人体の情報の送受信が行われているということが目立っ