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プロフィール



はじめまして。ブログ訪問ありがとうございます。
Jeanと申します。TIです。


2006年から、テクノロジー犯罪による脳活動操作の被害にあっています。

2019年現在は、音声送信、思考盗聴、脳機能低下、身体攻撃、体の動きの操作、たまにブレインジャックなどの被害にあっています。以前よりはましになり社会生活を送れていますが、それでもしんどい毎日で、このような人権侵害、ときに傷害にあたるような犯罪が、なくなることを願うばかりです。


ずっと黙って耐えていましたが、2017年の1月から3月にかけてとんでもないテクノロジー攻撃を受けて、それ以後、被害がひどくなったことと、Twitterでたくさんの被害者様が周知や情報発信などをしていることを知ったことで、2017年からブログとTwitterを始めました。

2017年と2018年は、立ち上がるのもしんどく、心肺機能を乱され呼吸が苦しく、絶え間ない頭痛、情緒不安定にされ、家では体を揺すられるなど、酷すぎる被害にあっていました。現在は被害がひいていて、それなりに普通の生活を送っていますが、この犯罪がなくなってほしいと願っているので、微力ながら情報発信をさせていただきたいと思います。

音楽が好きです。テクノロジー犯罪被害のなか、細々とですが作曲しています。また、文学と哲学も大好きでしたが、テクノロジー犯罪で本をかなり読みにくくされているため、最近はあまり本を読んでいません。被害がなくなって、早く本をたくさん読みたいなと思うこの頃です。

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テクノロジー犯罪について

■テクノロジー犯罪について テクノロジー犯罪というのは、比較的新しい犯罪で、エレクトロニック・ハラスメントまたはエレクトロニック・アサルトと海外で呼ばれているもので、主に電磁波などを人体に照射して苦痛を与える犯罪です。 ----Wikipediaより引用---- エレクトロニック・ハラスメント https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88 エレクトロニック・ハラスメント(英語: electronic harassment) は、電波や電磁波、レーザー、超音波などの媒体を意図的に人体に照射したり、身体にデバイスを埋め込まれたりすることで、人々に痛みや不快感その他の疾患を引き起こしたり、脳に音声や映像情報を伝えるなど、身体に悪影響を与えるという犯罪である。しかし、このような行為をされていると主張する人々がその科学的証拠を示すことが困難なため、その行為を可能にする技術や加害行為の主体に対する訴えは仮説の域を出ておらず、高度な軍事技術が使用されているという被害者たちの主張の一方で、複数の医学的専門家は、統合失調症などが原因の妄想であると指摘している[1][2][3]。 広義には、上記のようなエネルギーの人体に対する意図的照射を含む嫌がらせを構成する様々な行為、例えば対象人物の監視や、インターネット上で行われるサイバー暴力と一般に呼ばれる行為、高エネルギーの電磁波を使った指向性エネルギー兵器による攻撃、IT環境を不正に操作するサイバー犯罪等も含み、エレクトロニック・ハラスメントと呼ばれている。 ----引用終わり---- ここでは、「身体にデバイスを埋め込まれたりすることで」とありますが、今現状報告されているテクノロジー犯罪では埋め込み型の報告は滅多になく、遠隔からの電磁波等の照射が主な被害内容です。統合失調症の妄想であるという専門家がいるとのことですが、被害内容で比較的多い「脳への直接の音声送信」が統合失調症の「幻聴」と酷似していること、及びそれを録

BMIコミュニケーション型AIについて

BMIというのは、脳とコンピュータを繋ぐブレイン・マシーン・インターフェイスのことですが、最近ではBMI技術は埋め込みの機器がなくとも、ヘッドギアを装着すれば脳内で考えることがコンピュータで読み取れることがあちこちで公開されてきています。 例えば、Facebookの脳タイピング。 https://japan.cnet.com/article/35140659/ BMI研究で重要な位置を占めているペンタゴン管轄の研究機関DARPAも埋め込み式の機械を必要としない軍事用途のBMI開発に多額のお金をかけていることが公表されています。 https://rp.kddi-research.jp/blog/srf/2019/05/24/darpa/?fbclid=IwAR0R9nn9YJYud2eDVGGPrM2BJybWOqXvyYvLEJXT9We4HTpvrI-rQV8Tehk しかし、秘密裡に進んでいるBMIの開発状況は、ヘッドギアさえ装着を必要としない、遠隔による電磁波技術を使った脳とコンピュータの接続にまで進んでいます。つまりヘッドギア使用のBMIにおいては数ミリの距離が、TIに使われているBMIでは電磁波を使い数キロ以上に及んでいるということです。これは恐らく各国の軍事関連の研究機関などが開発を進めているところではありますが、大手メディアには一切報じられていない機密性の高い技術の一例です。その理由として、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者=TIが強制的に遠隔BMIの被験者とされていて、思考を読み取られたり行動を制御されたりなど、犯罪に使われていることが挙げられます。遠隔BMIを可能にする電磁波と脳の情報の長距離的送受信技術は、軍事的な面からも倫理的な面からも秘密にされているのが現状ですが、TIが世界に何十万人以上もいてそのうちの何割かが遠隔からの思考盗聴被害を訴え、その一部は思考や行動を操作されていることを訴えていることから、少しづつ今後表面化されるであろうと思われます。私もTIの一人として、遠隔から強制的にBMIに繋がれて思考や発言や行動を読み取られ制御されている被害にあっています。 その私の遠隔BMI被害の中で、ここ2~3年ほど際立った特徴として、AIが多用され、ほぼ全自動で脳や人体の情報の送受信が行われているということが目立っ